キミ酔い、キミ想い。 -清風明月ー

作者薔薇Girl

歴史/切ない/純愛/

駄作ですいません汗
読んでくれると嬉しいです。

あと、キーボードの「a,z」が効きにくくて
打ち間違えとかるかもです。

「久しいな、初めましてー・・・。」


いきなり現れた男が呟いた意味を

もっと早く理解していれば、


誰も悲しまずにすんだのかな。



清く静かで、暗い夜の中

つきと桜だけが輝いている、


`清風明月`


私たちは、再び出会ってしまった。