あの時きっと恋してた~過去編~

作者サラ




高校二年生


君と過ごした毎日をこれから一生忘れないと思う


君と話したあの教室


君と笑い合った日々


君を想い涙した夜



多分一生忘れないと思う


あの日の君の悲しそうな顔…


あの顔も一生忘れない




いくら自分を責めても傷つけてもあの日になんて戻れないのに…











※この小説は作者の体験を基に書いています。

フィクションとして読んで下さい。


※一部性的描写を含みます。

苦手な方は閲覧をお控え下さい。