ひらひら、蝶が舞う






日向に咲く花の蜜を求めて





だが闇と共に蝶は変化する










破壊を好む龍へと








私は蝶、それとも龍に支配されるのか・・




“私本当に幸せです”



“あ?てめぇ誰に口聞いてんのかわかってんの?”





心の均衡を保つために





私は蝶と龍を飼う・・・







そしていつの間にか支配されていく・・・