和河鹿、処女詩集。
今まで書いてきた言葉たちを
どこかに残さな。という想いで
恥ずかしながらも、
詩集作っていこうと思います。
詩には瞬間を言葉に乗せて
永遠が存在するんだよ。と。
詩に惹かれた瞬間でした。
色んな形の詩がありますが
それぞれきっと本当の私たちです。
どうぞご自由に読んでいって下さい。