きらきら

作者

きらきらを目標に掲げ高校に入学したそら。 初日に出会ったのはきらきらな王子様でした。


『すきっ』



「うん。」



『付き合ってくださいっ』



「うん。」



『ほんとにあたしのことすき?』


「…」









『ばーかばーかはーげっ』