愛することを教えてくれたあなたに捧ぐ...この作品を通していろんな人に愛することの大切さを知ってもらいたい。
なんやかんや言ってやっぱり
男なんて信じてなかった。
抱きしめてくる腕だって、
キスしてくる唇だって、
好きといってくる言葉だって、
全部全部だいきらいだった。