マル秘研究所

作者かなた

「あ、歩さん・・・その紫色の液体は何ですか?」


「ん?これ?これは・・・飲んでからのお楽しみ♪」


「ぜ、絶対飲まないからっ!!」


あるところに、見た目普通の家があった。







その家の地下にはあたしとその家に住んでいる人以外誰にも知られていない研究所がある。






そこは、
















とんでもない薬品を作る研究所だった。