読み進めるうちに切ない気持でいっぱいになる作品です。そして、ラストには思いっきり泣ける、愛を感じられるようになっています。ぜひ読んでください。
本当はあなたが好きだった。
本当はあなたと生きたかった。
私を好きでいてくれてありがとう。