ずっと見つづけてきた君の背中。追いかけても追いかけても届かなかった君の背中いつになったらふれられるだろう…
君と乗った自転車。
君は重い私を一生懸命こいでくれたね。
でもね…
君がずっとこいでちゃ 疲れちゃうよ
私はいつでも支えてあげるから。
1人でがんばらないで―