きりか

愛すべき悪ガキたち
懐かしく、爽やかな、どこか切なさを感じる思いでいっぱいです。

世良さんは本当に、「郷愁」を抱かせる作品がうまいっ!

大人が思う以上の少年たちの心の葛藤や優しさ、強さ、脆さがとても上手に描かれていると思います。

途中、ひょこっと入る笑いも最高でした。

あっ、おにぎりが食べたくなりました・・・w