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危険なのはそっちじゃない
正真正銘の麻薬
/白雛
「ほう。……して、これはいったい、どういった効能の薬品なのかね」 「はい。これは正真正銘の麻薬なのです——」 ※ 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
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ミステリー
#ショートショート
#怖くない奇妙感
完結 1ページ
1,468字
見えない努力が鍵
引き寄せの法
/白雛
「引き寄せの法をやってみようと思う」 またしても友人がこんなことを言い出した。大学生である僕はしかし——。 奇妙な言動で周囲を振り回す友人と、 一般的な大学生である僕が織りなす、ほっこりオカルトショートシリーズ第二作。
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ショートストーリー
#大学生である僕シリーズ
#ショートショート
#怖くない奇妙感
#純愛
#奇妙な君と僕シリーズ
完結 1ページ
2,529字
数字だけが実在する見えない観客。虚業の怖さ——
Vリスナー
/白雛
「つまりサクラってことじゃない。馬鹿らしい」 最初はそう切り捨ててページを閉じたものの、更に数日して、気がつけばまた同じページの前で悩む自分がいた。 「本当に、これで数字が増えるのなら……試してもいいんじゃないかしら——」
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ミステリー
#お仕事
#世にも奇妙系
#ショートショート
#そんなに怖くない奇妙感
完結 1ページ
2,791字
自分が映ってる。その認識、不思議、そして恐怖——
鏡
/白雛
奇妙、好奇心、不思議の入り口はいつも鏡から。 とある大学生である僕は、雑学に詳しい友人から鏡にまつわる奇妙な話を聞いて——。 奇妙な言動で周囲を振り回す友人と、 一般的な大学生である僕が織りなす、ほっこりオカルトショートシリーズ第一作。
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1
ミステリー
#ショートショート
#世にも奇妙系
#ギャグ回
#そんなに怖くない奇妙感
#大学生である僕シリーズ
#奇妙な君と僕シリーズ
完結 1ページ
3,006字
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