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「番(つがい)」を含む作品

番(つがい)の蝶とともに、少女は世界の秘密を知っていくーー。
蝶番と魔法使い／石澄　藍
蝶とともに成長し、蝶を介して魔法を使う世界。主人公のミヤは、悩んでいた。クラスメイトでただ一人、番(つがい)の蝶が羽化しないからだ。蝶が羽化しなければ、一人前の「蝶番」にはなれない。しかも、ミヤはとある秘密を抱えていてーー。
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ファンタジー
#異世界
#蝶
#学園
#ハイファンタジー
#魔法
#魔法使い
#少女
#先生
連載中 18ページ
6,206字
俺が、セヴィの事を見せびらかしたいんだ。俺の我儘に付き合ってくれ
番なんて知りません！ -第二部-／桜月みやこ
蜜月期間を終えたクードが日常に戻って一月と少し経ったある日、セヴィはクードから次の休日に出掛けると告げられた。そうして出かけた先で、セヴィは懐かしい人との再会を果たす。その再会がきっかけで、クードとセヴィは〝御披露目〟を行う事に──
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ファンタジー
#溺愛
#獣人
#番(つがい)
#狼×兎
#ウェディング
#恋愛
#冬の小説合宿2021vol.2
完結 55ページ
48,684字
狼が恐くて仕方ない兎と、こじらせ狼の恋の行方は──？
番なんて知りません！ -第一部-／桜月みやこ
兎族のセヴィは狼族の事が恐くてたまらない。なのに町にお使いに出たある日、狼族の中でも一際大きな身体に厳めしい顔つきのクードから番だと言われて連れ去られて、そうして全部奪われてしまう。これは、狼が恐くて仕方ないのに狼の番と言われてしまった兎のお話──
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ファンタジー
#獣人
#番(つがい)
#狼×兎
#無理矢理から始まる
#もだもだ
#溺愛
#恋愛
#ハッピーエンド
完結 78ページ
73,750字

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蝶番と魔法使い／石澄 藍

番なんて知りません！ -第二部-／桜月みやこ

番なんて知りません！ -第一部-／桜月みやこ

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