本日、「狂贄少女食譜」を少しだけ加筆しました。

魔法のiらんど大賞の最終で落ちた際にいただいた選評を読んで、こんなラストもいいんじゃないかなと思った内容を短くまとめたものになります。

選評から考えた結末も気に入ってはいますが、もともとのラストにも思い入れがあるので、追補的な断片という形をとらせていただきました。
またいつかきちんと書き直すときが来るかもしれませんが、とりあえず今日のところはこうなっています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。