フィクションが好きなのは
現実逃避してるからか?
アニメを録音して文字起こししたり、漫画をトレースして描いたり、小説のページの端が反り返るくらい何度も読み返したり、あの頃はほんと夢中だったな。
キャラにマジ惚れしたり、憧れたり、懐かしい。
完全無欠な最強キャラ、頼りなかったり目立たなかったりする表の顔と真逆の裏の顔を持つキャラ、普段はおちゃらけてるのにいざとなるとガチマジキャラ、などなど。作品ごとに違ってて、一概にどんなキャラが好きって言えなくて、やっぱそれはその作品の中でどんな位置にいるかってことなのかな。
珍しくキャラ単独で大好きなのは、〇〇〇〇〇〇・〇〇〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇くらい。
想像の世界でなら幸せに生きていける。だから現実にはあまりいたくないのさ。←ひきこもりがち
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