とある番組への手紙は
とても文学的だった。
年配の方が少年の日を懐かしむ手紙。
この手紙を書いた方は、どんな仕事をされてたのかな、と思った。
物書きなのか、教師なのか、はたまた……、文章を書くことに慣れているように感じて。
手紙を出すときに、どうせなら、と記念切手を買いためていた時期があった。
季節や本文の内容に合わせて、切手の絵柄を選ぶのも楽しかった。
先日はつい、ずいぶん前に読んだ絵本が切手になっていて、衝動買い。
切手を貼った手紙、いつから書いてなかったっけ。
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