積木
ふとしたきっかけで、家にある積木を出してみた。
積み重ねて、崩して、ただそれだけの単純な作業が何故か面白い。
並べて、倒して、ただそれだけの単純な作業が何故か面白い。
子供の頃は、四角くて平べったい積木にひらがな一文字ずつ五十音が書かれてあるってのが一般的で、いろんな形になったのは多分ずっと後。
そういえば、あの木のオブジェどこに行ったんだろう。
外形が一匹の猫で、それはいろんなポーズの何匹かの猫の組み合わせでできているってやつ。
立てても寝かせても、飾っておけるやつで、結構好きだったな。
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