完結済み小説について
【14の熱量。】ついに栞が100枚♡ありがとうございます。
初の!100枚超え!!キャッキャッキャといい年してはしゃいでおります。
そして80K超えました~キャッキャッキャッ♪
一番のヒットになった【14の熱量。】本当にありがとうございます。
これを超えられるように頑張ります!!
脳内には沢山の小説があるんですけど。執筆は一個ずつしかできないポンコツ。
書いてる小説以外がポン!と出てきたりしちゃうんですよね。
トイレとかお風呂とかで……よく妄想しちゃうせいかしら?
歌を聴いてるからかな?音楽を聴いてるとさぁ
歌詞にグッとくる(当たり前ですが)。
小説よりも文字数が少ないのに世界構成してるのが魅力的ですよねぇ。
まぁということで次回作のことも考えた!
(新作書き始めたばかりや)
この間、逢った友達に
「あんた自身がネタになるでしょう」
っていうので、それは喜ぶところか?と思いますが。
まぁ自身の体験も含めての話を書くのは、楽かもしれない。
エッセイにするのは嫌だから元ネタを自分にしてのフィクションがいいなと。
タイトルはもう決めております。
気が早いなぁ・・・
タイトルとかは降ってくるタイプなんですけど、名前がなぁ。
思いつかないんだ。
名づけの神様降りてこないかなぁ('Д')
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