【最低な恋心。】再開いたしましたがいかがでしょう？
御影ちゃん側の話に移行しております。
どんな場面で彼女が何を思っていたのか。
どう感じていたのか。
無口な彼女の気持ちの動きを書けたらとおもってます。

書いてて楽しい！のと切ない気持ちと……読者様が一人でも楽しいと思てもらえるように。
読者様の時間が無駄にならないような小説にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします♡

最低一日一ページは更新していきたいので、応援のしおり、スタンプ。
いつも皆様ありがとうございます！！


さぁて、今日は打ち合わせのために…この灼熱の大地に出ていかないといけないんです。
なんか日焼けというより、肉焼かれてるって気持ちになりません？
この灼熱の太陽からの光線…。
日傘不可避。

てか打ち合わせさぁ、本当ネットだけでいいんだけど。
最近対面ばかり呼ばれて面倒なんだよね。夏はやめてほしい…。
まぁ終わった後に食事会があるから行くんだけど。
白っぽいスーツで攻撃力高いダイアナのパンプスで出撃する。
仕事出来そうな女の変装でいく。今前髪カール巻いたまま待機。

食事会もいいんだけどね。お酒飲めませんっていうのが面倒くさい。
吞めないんだよ！！もう一口飲んだだけで脈速くなるから！！
保護者いないと呑めない……
呑める人が羨ましい部分もあるよ……