こたつが大活躍中の私。
仕事してる間は暖房はコタツだけあれば大丈夫です😊
空気が熱くなるのとかむわっとするのが嫌いなので、こたつが理想的なんです😄
こないだこたつの電気部分?の埃とかは分解して洗っておいたので綺麗な状態なはずです😄
今日は一日中ゴロンゴロンしていたのですけども、明日は映画に行って買い物もしようかな。本屋もいきたいし。
【法廷遊戯】っていう映画を見に行くつもりです。一人ぼっちでね❤️
友達ってさ、いても、お互いに仕事とか家庭とかで全然予定合わないから、もう1人で遊びに行くのがデフォになってます😌寂しい事かもしれませんが、大人になるとこうなるんや……予定合わせられるのなんて学生までよな😅
本屋とスタバがセットになってる場所があるじゃないですか。スタバは久々やな。なんかいちごやってるらしいからそれ飲んでこようかな🥤映画の前後でそこで本買ってお茶してスーパー寄って買い物して帰るつもり😃ああ、寂しいね😂
小説を書いてて思うのはやっぱり、自分の実体験を多少なりとも入れたりすることがあるんですよね😃ただ、現状恋愛経験を増やすことが出来ないのでそれが困りもの。ネタのストックは減る一方ということですね😅だから外部から補充したいのですけども、恋愛話ができる相手なんてほとんど年齢的にいるわけもなくて……定期的に外で出歩いて【恋バナ】してる人を見つけてはそばで聞き耳を立ててたりするのです(文字にするとヤバいやつだな)
私が小説を書くことになったきっかけは【作文が得意だったから】っていう単純なもの。作文では数多くの賞を受賞していた私。両手じゃ足りない程度には賞をもらいました。
まぁあんなもの教育者が「子供にはこういうふうに考えて欲しい。思っていて欲しい」っていう願望を汲み取って書けばいいんやで?っていうのを大学生時代に塾講師をしていた時に受験対策の小論文の講義を担当していた私。
そして高校時代は文章力を買われて、国語教師が担当してる演劇部の脚本を書いたりしていたのです。
セリフを考えたりするの好きだったからね。最初は先生が書いてたのを手を加えたりしていた。先生のじゃちょっと昭和感が否めなくてさぁ…平成だったしね。先生のはラブロマンスが多くて退屈だったから、コミカルな劇にしていたんですけども。部活紹介とかの時の寸劇では先生の独身いじりにネタを毎年書いていたのもいい思い出😊先生には授業の時にも苦情をもらいました😅面白かったからええやろ?
劇のラストには
「顧問の先生は独身でございます。それなりに給料は貰ってるはずです。妙齢のご兄弟、叔父、親族などがおりましたら是非演劇部までご一報ください」
っていう締めくくりは毎年笑いが取れましたので満足してたのにな。
ちなみにその先生も私が学生の間に教育実習で再会しまして😃そして結婚式に呼ばれてスピーチしてあげました😊新婦をいじる内容のスピーチをして新郎や会場が爆笑してくれていい仕事したなって💪
そんな思い出話を友人と電話したんです📞
次はラブコメにしたいなって思った本日でした😊