ファン
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御子柴 流歌

みこしば るか





北の街から失礼します。
<みこしば・るか>と申します。

ファンタジーとかそういうのを書きたい気持ちはあるけれど、
結局現代モノとか、ラブコメに落ち着いてしまうのを
何とかしたいと思ってはいる。
読後感は爽やかに。
そして、幼なじみ至上主義者。

そんな今日この頃でありますが、
ここで逢うたも何かの縁でございます故、
読んでいったり、コメントとか、何かその他にも
いろいろしていってもらえ…

『恋の音色は星空と輝く』、第5章はじまります。

どもです、御子柴です。

珍しく更新報告というか、予告のようなものをさせていただきます。



今日からは第5章です。
タイトルはもう出しているとおりですが、『アストライアの動揺』です。
……まだもうちょっと揺れてもらいます。


せっかくなので、第6章のタイトルも出しておきましょうかね。
第6章は『オルフェウスの涙』となっております。

なお、第7章はエピローグ的なものになってます。

――ということで、本作は全7章構成なので、もう後半戦ですね。
彼らの恋模様をしばし堪能していただければ幸いです。

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