ファン
4

御子柴 流歌

みこしば るか





北の街から失礼します。
<みこしば・るか>と申します。

ファンタジーとかそういうのを書きたい気持ちはあるけれど、
結局現代モノとか、ラブコメに落ち着いてしまうのを
何とかしたいと思ってはいる。
読後感は爽やかに。
そして、幼なじみ至上主義者。

そんな今日この頃でありますが、
ここで逢うたも何かの縁でございます故、
読んでいったり、コメントとか、何かその他にも
いろいろしていってもらえ…

『恋の音色は星空と輝く』、第6章はじまってます


始まってます。
タイトル通りです。

第1章の件は、本当に申し訳ございませんでしたぁ……!
今までの第1章を置き換える形にしてアップし直しました。
なので、いろいろズレている恐れがあります――というかもうたぶん、確実にズレてます。
なかなか我が儘気儘なお願いですが、第1章から読み直していただけたりすると、こちらめちゃめちゃ救われます。

ということで、残りの更新もなにとぞ。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません