って、案外難しいと思っているのって、私だけでしょうか…？( ˙꒫˙ )ﾎﾟﾂﾝ


薬の副作用なのか、それとも体のリズムが狂っているせいなのか、いつもなら気にならないような小さなことなのに、

そんなふとしたことで傷付いて落ち込むことがある。

そういう時って、私に向けられた言葉じゃなくても、何故か物凄く鋭く突き刺さってくる。

他の作家さんへの過剰に辛辣なコメントとか、そういうのは、iらんどさんの場合は見たくなくてもトップに出てきてしまうから。

私は誹謗中傷を受けるような、誰かに妬まれる程の人気はないし、優しい読者様に囲まれているから、そういう経験って実はまだ1回しかないのだけれど…

たった1回でも経験しているからこそ、書かれた側の気持ちを思うと胃の辺りが重苦しくなってくる。

やだなぁ…しばらくケータイ小説はお休みしようかなぁ…

なんて思いながら会社に出勤して、

『紅茶センパーイ！ （会社の）復帰祝いに、センパイの好きそうな紅茶葉を持ってきましたー！』

って、朝から眩しすぎる笑顔を後輩くんに向けられて🥺

私はリーフじゃなくてティーバッグ派だって語ってたこともしっかり覚えていてくれて、手渡してくれたものも、ちゃんとティーバッグタイプのもので。

仕事から帰宅してすぐに淹れて飲みました。

後輩くんは“センパイが好きそう”って言ってくれたけど、あの子がくれたのは『はちみつ紅茶』で、実は飲むのは初めて。

しかも、ただのはちみつ紅茶じゃなくて『はちみつりんご紅茶』で。

お砂糖も何も入れてないのに、とってもあま〜くて、でもりんごの爽やかな香りがあるから、全然くどくなくて。

冷えた心と体をじんわり温めてくれました🥰

私の荒んだご機嫌を上手に取ってくれたのは自分自身ではなく、後輩くんと『はちみつりんご紅茶』でした。

後輩くんに救われてるようじゃ、私もまだまだだなぁ…と反省しつつ、もらった紅茶を美味しくゴクゴク😋

ちょっと元気も出てきたので、iらんどさんをお休みするのは、まだしばらくはやめようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧