【四丁目】下げました
お話に来てくださる方、どうもありがとうございます!
꒰ᐡ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳ᐡ꒱
今日は朝から強風&雨で、久しぶりに凍えで膝が震えました🤖
表題の件ですが、昨日運営さんから【四丁目】を修正するよう連絡がありました。
メールに気づいたのが今朝で、朝バタバタしていたので対応できず。
取り急ぎ、昼に非公開にしておきました。
いつか来るとは思っていたけれど、思っていた以上にショックでした。
これはダメだろって確信犯的でもあったので、修正依頼が来るのは当前なんですけどね。
非公開設定にした時点でPVがあったけれど、ダメなものは晒してはいけないので下げました。
もし読み途中の方がいらっしゃってモヤモヤさせてしまったら申し訳ありません。
今は修正作業に時間を割くことができないのと、再公開するかどうかを決めていないので、しばらく裏で放置しておきます。
自分のお話を読み返すことはほとんどしないんですけど、先日、立松推しだと言ってくださった方がいて、勇気を出して悪人をはじめから呼んでみたんですけど、私の中ではあれが一番ダメな気がします。
そのうち悪人にも届くかもですね。
そうなった場合、同じく非公開対応にすると思います。
私事で恐縮ですが、以上ご承知おきください。
イロイロ<(_ _*)>スミマセン
悪人を読み返してみて、私の話重てぇ!って衝撃受けました。
四丁目もそうだけど、全ての長編作品に重たい葛藤をテーマとして盛り込んでいるので、読むのにものすごくエネルギーを消耗するんじゃないかな…?
そんな我が子たちにお付き合いくださった方々には感謝の気持ちしかありません。
貴重なお時間と精神力を割いてくださって、どうもありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)多謝♡
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コメント
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- ルルラ
申し訳ありません!
超、超、長文です!!
ユミさん🌸
おばんでがす(´;ω;`)
四丁目……残念です😭
「あんなに長い話を読んでくださって感謝しかない」といつも言って下さっていたけれど……。
そのお話を考えて形にして、毎日読者のみなさまに届けていたのはユミさん、あなたです。
作品の造り手にこそ、感謝しなければなりません(だって、私には書けないもの)。
今日はユミさんの疑問にお答えしたいと思います。
「なぜ四丁目だったのですか?」
今までユミさんの問いかけに答えてきませんでした。
どうしてかというと、完読したらお伝えしようと決めていたからです。
去年、注目作品で「悪人」を見かけていました。
作品表紙画像のインパクトがエグかったです(笑)。
読みたかったけれど同時に複数の作品を読むことが難しく、また読む時間も取れず、月日が経ってしまいトップページに「悪人」を見かけることはなくなってしまいました。
けれども同じ作者の方の『四丁目で私を見つけて』という作品が注目作品に連日選ばれていました。
「悪人」の作品表紙画像も強烈なインパクトがあったのですが、「悪人」という作品名は映画など他にも多数あります。
「四丁目〜」という作品も幾つもあります。
四丁目の後に続く言葉が「私を探(捜)して」なら多分、読まなかったと思います。
『私を見つけて』という文言と、斜め後ろ姿の作品表紙画像の「私」にノックアウトされました。
このタイトルにした作者のセンスに惚れました。
「探(捜)して」と『見つけて』では大きくニュアンスが違います。
「探(捜)す」は完全に動詞で、『見つける』も動詞なのですが、偶然というニュアンスも含まれます。
『見つけて』という思いを抱える「私」が居るであろう四丁目とはどんなところなのだろう?
四丁目から始まっているタイトルなのに、『私を見つけて』に心を掴まれてしまい、四丁目に対する好奇心は後回しに(笑)。
それくらいグッとくるタイトルでした。
既に読んでいる作品の他にもう一作品読む時間がどうしても取れず、月日は過ぎていき、年も越してしまいました。
ここからはユミさんもご存知ですよね。
私のブログにユミさんがお立ち寄りくださって、お話するように!
人柄を知り――増々!
もうこれは運命!
読むしかない!
読む!
となったのです(笑)。
そしてさっそく表紙を見てみると、登場人物の紹介が尋常ではない文字数で書かれていたので、物語を読む前に全てコピーしてメモ帳に保存しました。
その時の心境を正直に書きますね。
「やばい、この人、本気だ」です(笑)。
こんな圧倒的な文字数で、登場人物を紹介している作品は初めてでした。
ある意味、ネタバレになるかもしれない気配も厭わず書かれていて、それも衝撃的でした。
物語に力を注ぐ方は沢山いらっしゃると思いますけれど、人物紹介にここまで熱を込めていらっしゃる方の、気迫のようなものを勝手に感じてしまいました。
「本気で読もう」
まず、メモ帳に保存した登場人物を頭に叩き込むことから始めました。
読む時間はあまり取れない。けれども作者の熱量を感じながらじっくり読もうと決めました。
数ページを読んで、「あぁ、この物語はとても考え抜いて書かれたものだな」と解りました。
キャラクターが強烈な個性でうまく書き分けられていて、「あぁ、この方は人間というものを知っている」と感じました。
想像上ではなく、地に足のついた人間というものを日頃から良く観察されているのだろうなとも思いました。
前にもユミさんにお伝えしましたが、肌馴染みのいい文章で物語が頭にスーッと入ってくるところが素晴らしいと思います。
複雑になりそうなストーリー展開の時も、読者を置いてけぼりにしない、策士策に溺れるようなことにならないのがユミさんの魅力です。
お分かりいただけましたか?
これまで書いたことに、物語の面白さが加われば夢中になるしかありませんよね!
これが「どうして四丁目で私を見つけてだったのですか?」の答えです。
完読できていないので、申し訳ありませんが感想は書けません。
いつか御縁があって、また『四丁目で私を見つけて』を読む機会があるのなら、今度こそ完読して感想を書きたいです。
もちろん長文ですよ。
お覚悟を(笑)!
修正して再公開を希望&催促しているのではありません。
誤解なきようお願いします😊
ユミさんの気持ちを作家さまなら理解できるだろうと思うのですが、私には共感して差し上げることができませんし、慰めの言葉も見つかりません。
けれども私の心を鷲掴みにした作品です。
それだけはお伝えしておきたかったです。
そんな作品を生み出して下さって、ありがとうございます!! - 紅茶 れもん
ユミさん、おこんばんは☆
お久しぶりです(˶ ˊㅿˋ ˵)
そんな…四丁目が(இдஇ`。)
こんなことなら、佳子ちゃんが酔っ払ってましゃくん呼びしてるシーンをスクショしておけば良かったと後悔😭💦
いつかまた読みたいというのが本音ではありますけれど、ユミさんに無理はして欲しくないので😣
再公開されてもされなくても、『四丁目で私を見つけて』というあの素敵で素晴らしい作品を読めたこと、私は一生忘れませんからね!(๑•̀ㅂ•́)و✧