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お読みくださっている方、どうもありがとうございます。
一瞬でも楽しいと感じてくださった方が御一方でもいてくださったら私はそれだけで幸せです。
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環境が変わると、いろいろありますよね。
長男は同じ中学の子が一人もいない学校に進学したので、失うものがないからか、逆にドンと構えている感じなんですけど、
次男は、新しいクラスで友達ができん…
_| ̄|○ って落ち込んでるのが可愛いです。
自称一軍で、いつも調子に乗っているので、現実を見るがよいと母は思ってます。
それに加えて、七年来の大親友と深刻な喧嘩をしてしまったそうで、心配した部活の顧問の先生が、ぼくが仲裁に入ります、とわざわざ電話をくださって、そんな大事なのか…とビックリ。
電話で、次男も先生と話したんですけど、通話のあと次男が泣いてしまって、またびっくり。
難しいお年頃だからいろいろありますね、きっと。
明日、先生も交えて三人で話すそうで、大変だぁと、他人事のように傍観する私。
言葉選びとか伝え方の行き違いで起こったトラブルなので、相手の気持ちを想像してみることと、必ず自分の言動を振り返ろうねみたいな話をしたら、うんって言ってたけど、どうなるのかな??
伝え方って自分にとっても永遠の課題なので、思春期の我が子がどう対処するのか興味津々です。
心配してやれよ、と自分の中の自分が突っ込んでいますけども、結果がどうなってもそれも学びじゃん?とまた他人事のように思ってしまう冷たい私。
同じ年代の頃の自分なら、たぶん向き合わずに逃げていた案件です。頑張れ次男。
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―堕天👀―
【三】終わり
乙子夫妻とひなちゃん🐥⸒⸒
二人といる時のカジは、お子様感全開で書いています。
そうじゃない時も、全作品のメインキャラの中で一番お子様感が強いかもしれない。
どのお話もメインキャラたちの成長ストーリーとして書いているつもりだけど、こちらのお話に関しては子育て観察日記みたいな感覚です🤭
明日から【四】🤗
あともう少し。
お付き合いくださっている方、どうもありがとうございます!
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚