ファン
3

紅空 紅玉

べにそら こうぎょく

長めのお話を書きます。
1作品がまず長めなので、気長にお付き合いください。
書いてはあるけど、いつまで経っても完結しない(書けば書くほど長くなる不思議)(短く書けない)
語彙力がほしい。情景描写クソ下手。
頑張って更新します!

光と闇と。登場人物について2

こんにちは、紅空です。
光と闇と。の二度目の登場人物紹介です。
だいぶ物語が進んで、みんなの心情が動き出します。
さて今回は、闇側、マオ側を紹介します。

まずはマオですかね。
考案当初は、以前も言いましたが、神様VS魔王という構図で、美穂たちが代わりに戦っていました。
色々矛盾を潰そうと思った結果、神様ってそこまで前に出てこないよなあとか、
魔王って何をもって魔王?とか、神様と魔王は戦わなくない?とか、
魔王と戦うのは勇者では?とか、色々考えた結果。
マオは魔王的立ち位置ですが、別に魔王という肩書ではなく、
シンも神様のように魔法使いたちに崇められてはいますが、本当に神様ではないです。
名前は安直です。魔王(まおう)だからマオです。
魔王じゃないけど、魔の王的存在なので、そう名付けました。
マオのあれこれが明かされるのも、シンと同様かなり先になります。

光と闇と。は今言っておきますが3部作の予定です。
本当はそれに+4部作あったので、計7部作の予定でした。(長い)
ただ、そこまでネタがあるか?となり、ネタ被りすぎるなと結論が出たので、
その4部作の中で登場予定だった子たちは別作品の登場人物となりました。
それは良いのですが、ちょっとこうしたいはあっても流れがまとまってないので、
これが出るのはかなり先になる予定です。

それはさておき。
前回さらっとしかやらなかった今川冬夜ですが、
実は友人命名ののち、それを元にその従者役として、生まれたのが古川朝春です。
しかし、実は朝春になったのはかなり最近です(笑)
元は古川秋斗という名でした。
冬と秋で関連させて名付けました。
「斗」は冬夜名付けの友人が使用したい、で決まった、はず……(うろ覚え)
ただ、変えたのは話の流れで、正反対にしたくなったので、
冬夜はそのままに、その逆になるように名付け直しました。
当時一緒に考えてくれた友人、ごめん。

次に、今井聡です。
今井は今川と苗字を近くしたかっただけです。
聡というのも、悟と近い名前にしたかったのと、彼も悟る的な感じの子です(?)
特に変わったところはそんなにないですかね。
あえて言うのであれば、彼は一般人で、もっと魔法と関係のない子でした。
以上です(笑)
これ以上は、完結辺りにでも話した方がいいですね(笑)

では、河合恵理花について。
彼女は、お嬢様っぽい名前にしたかったんです。
イメージはゴスロリですかね。
そして、ツインテール童顔美少女。
全然作中に出せていませんが(笑)
これは単純に私の語彙力の問題ですね。
精進します( ˘ω˘)
そのうちこっそり追記しているかもです(笑)

亜藤聖夜は、騎士(knight)と夜(night)をかけています。
西刹那は、某ロボットアニメの主人公からちょっとだけ影響受けています(笑)
ネタバレしそうなので、この二人はこのくらいにしておきます。

最後に、飯島美羽ですね。
彼女は美穂と双子の妹です。
詳細はまた作中で出ますが、彼女も昔から変わっていない子ですね。
結局ネタバレになりそうで、話せることがなかった(笑)
美穂はロング、美羽はショートヘアです!(どうでもいい)(ちゃんと作中に書け)

はい、大して書けていないですね(笑)
ということで、光側、シン側の方で追加で2名。
東勇一と井川唯恋についてです。

東勇一には、実は兄がいる予定でした。
特に出てくることもなかったのと、次男なのに一がつくの?となり、
彼は一人っ子になりました(笑)
名前の由来ももう覚えていない……
多分なんとなくでつけたんだと思います(笑)
苗字は漢字一文字にしたかったので、これになりました。
西刹那と対になるようになっています。
あ、勇一の方が先に名付けて、刹那の方があとです(笑)
今は割と気に入っているので良いかなと(笑)

井川唯恋は、中学の時の部活の先輩の名前をヒントに着けた記憶。
その先輩の名前は忘れてしまったのですが、
名前としては一文字で終わりそうなところに追加でつけているっていう感じの
お名前の方だったので、それをヒントに唯恋と名付けました、はず、です(うろ覚え)
唯、でも名前として成立するところをあえて付け加えるという。
恋という字にしたのは、多分その時の私のトレンド、だったのかな……?
どちらかというと、恋を「れん」と読みたかっただけですね(笑)

はい、こんなところですかね。
ネタバレしそうなので、話せそうで意外と話せないですね(笑)
また次回以降ご期待ください(笑)

一通り登場人物の名付けの由来は説明できましたかね。
いやもう本当に一度完結したとはいえ、小学生の頃から書いていますので
本当に思い入れが強い作品です。
なるべく小出しにして、初期と違うところとか、いろんな制作秘話的なことを書いていきたいと思います。

あ、悪役令嬢転生物の方は、完結後にブログあげます。
(いつになるやら……笑)

では、今回はここまで。
改めて年末のご挨拶します( ˘ω˘)
年末年始も掲載は継続します!予約機能って便利!←

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません