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紅空 紅玉

べにそら こうぎょく

長めのお話を書きます。
1作品がまず長めなので、気長にお付き合いください。
書いてはあるけど、いつまで経っても完結しない(書けば書くほど長くなる不思議)(短く書けない)
語彙力がほしい。情景描写クソ下手。
頑張って更新します!

紅いウサギ掲載記念

こんにちは、紅空です。

コンテスト用やっと出せました~
文字数が一番の敵(いつも)(ただし少ないせいは珍しい)
タイトルの由来は、今年は兎年だからです。
嘘です、ただの偶然です←
ただ、気付いたときには丁度良いな、とは思いました(笑)

こちらはコンテスト向けに出しましたが、
かなり前から浮かんでいたものです。
これこそしにがみのバラ●ドの影響がでかい奴ですね。
ただ、影響の元と違い、ただただ不穏。

ホラーチャレンジ(知識不足感半端ない)でした。
ホラーと言っていいかは謎

こちらは小説というよりは詩に近いですね。
多分書いたのは中学生くらい、ギリ高校生だったかも?
ちなみに、高校の文芸部にて文化祭で出す部誌に出たことがあります。
(確かテーマがホラー系で、短いのがそのくらいしかなかった)

それを今回、コンテスト用に修正しました。
元がほぼ詩だったので、投稿までめちゃくちゃ時間がかかってしまいました。
元は3話(?)くらいのもっと短いやつだったので……
色々引っ張り出して、めっちゃ検索しまくってなんとか書ききりました(笑)

危うく間に合わないかと思いました。
1カ月くらいで書けたのは奇跡←
そう考えると、意外と私は短いのもいける……?(いけません)

なんてことを考えて現実逃避しつつ………
他の2作品の完結はもちろんまだ先です。
もうすぐではあるのですが……
筆がどのくらい乗るかにもよります←
光と闇と。は2月中に終わらせないと……(;´Д`)
正直、悪役令嬢の方は後日談の方が終わりそうで(後日談も長め)
まあ、終わらせた方が本編に集中できるので、気にせず進めていますが(笑)
一番書きたいところはほぼ書き終わってしまっているので、
本当につなげて終わらせるだけ……
頑張ります(`・ω・´)

では、今回はここまで。
真夜中に失礼しました(笑)
これからもたくさん書くぞー!
次回はどっちかの毎日更新変更のお知らせであることを祈ります( ˘ω˘)

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