この前、修学旅行があるのは、ブログに書いたと思うんですけど、班決め、ホテルの部屋決めが
すごい憂鬱だったんですよ。
ちょっと愚痴っても良いですか?
まあ。簡単に、今までのことも言うと、気付いたらクラスで浮いてて、色んな人から毎日白い目を向けられてたわけなんですけどね。
クラスの色んな人から悪口を(面と向かってだったり、陰口だったり)言われるようになってたんです。
まあ、そんなの気にしない精神を保とうと思ってたんですけど、仲良いと思ってた友達が、申し訳無さそうな顔とか物語でよくある反応も無く、陰口を言ってたんですよ。
それには流石にちょっと傷つきましたが、リスカなどの自傷行為の衝動に支えられて、耐えてたんです。
ある時から、もう私のことを気にしてとか全く思わないから、構わないで欲しいと思うようになりました。今までは、そんな状況にありつつも、例えば自分が休んだ日とかの授業が、普通に進んでいると、私が居なくてもこのクラスは成立するんだなとか思って少し淋しく思ってたんですけどね。
私変わったな、と思った。ただ漠然と。
で、修学旅行の班決めの話になるんですけど、その仲良いと思ってて、陰口言ってた元友達とくじ引きで同じ班になってしまった。
するとその人が、泣き出した。
「イヤだよぅ。怖いよぅ。」って。
結構自棄になってリスカが捗った。
「私の事」の最終ページに置いた写真はその後の写真です。