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平井芽生

ひらい　めい

はじめまして。平井芽生と申します。このたびは私の作品を閲覧していただきありがとうございます。
誰かの幸せを願う作品を書きます。
リクエストがありましたらお寄せください❀

＜更新＞その恋は綺麗だった
こんばんは。今日から大学が始まりました。こんなこと言うと大学ばれるかな？本日は『その恋は綺麗だった』を新たに四ページ公開させていただきました。ショートショートを読んで頂いていた方は分かるかもしれませんがここからしばらくは暗いお話になりますので調子の悪い方は気をつけてお読みください。完結に向けてまだ長い道のりを少しずつ書き進めていますので、皆さんも楽しみにして頂けると嬉しいです。それでは❀
2022/10/03
＜更新＞その恋は綺麗だった
こんにちは。平井芽生です。今回は一時期ショートショートとして出していた『その恋は綺麗だった』を、長編として書き直しています。かなり分量も増えますし、内容にも深みが出ると良いなあ、なんて思いながら書いています。長編のコンテストはもう終わりましたので、今回は少しずつ公開する元のやり方に戻してみようかと思います。来年の同コンテストまでに十万字以上の作品を十本程度あげるのを目標に、大学の講義を受けながらゆったりまったり書き進める予定です。予選通過作品を読む側にも回りたいので遅筆になると思いますが、ぜひゆっくりと待っていて頂けると嬉しいです。十二時に更新予定ですのでそれまでお待ちください。それでは❀
2022/10/02
〈公開〉私の目に最期に映るもの
こんばんは、平井芽生です。本日はコンテストに応募するもう一作品である、『私の目に最期に映るもの』を公開させて頂きました。楽しんで読んで頂けると嬉しいです。コメントやスタンプもお待ちしています。ちなみに今回のお花はひまわりで、花言葉は"ずっとあなたを見ている"です。少しだけ引っかかるところがあるので修正を重ねる可能性はありますが、大枠は変わりませんので安心して読んでくださいね❀ ではまた。
2022/09/22
こんにちは
こんにちは、平井芽生です。最近公開させて頂いた小説の別のエンドを書くかどうか書きながらずっと悩んでいたのですが、私は自分の手元にあって幸せになれる本だけを書くことに決めました。それがバッドエンドだとしても、私にとって素敵な終わり方なら公開させて頂きます。逆に誰かを、自分自身を不幸せにする本を公開するのは辞めておきます。私は九月になって初めてこのサイトを見つけて話を書き始めました。そして今それが私にとってとても幸せな時間になっています。全員が幸せになれる訳ではなくても、誰かの幸せを願うような、そんなお話だけをこれからも書いていく予定です。そのため、私にとってどうしても受け入れがたい作品の依頼はお断りさせて頂くことがあるかもしれません。出版されなくても、多くの人の目に触れなくても、私は私なりに信念を持ってここに作品を置くことに決めました。応援してくださる方、読んでくださる方、全ての方が少しでも幸せになれますように。長々と書いてしまいましたが私の軸が決まったというそれだけの話です。これからも作品をあげることもあると思いますし、読む側に徹することもあるかもしれません。それでも私は書くことができて幸せです。それでは。
2022/09/18
〈公開〉五度目の失恋
こんばんは、平井芽生です。今回は新しい作品を公開させて頂きました。本当はもう一つのエンドを書く予定だったのですが、私の中での一番綺麗な終わらせ方を模索したところこれが一番だという結論になったためこのままコンテストに応募せず皆様に読んでもらう作品にすることにしました。よろしければお楽しみいただけると嬉しいです❀ これからは本業でしばらく忙しくなる予定ですのでまた気が向いたときに顔を出しに来て新しい作品を書こうと思います。ここの方でもTwitterの方でもリクエストをお待ちしています。それでは。
2022/09/16
新しい小説のお話
一途すぎる恋に応募するために新しい小説を考え始めました。ちなみに私の小説の表紙は全て花言葉が合うものを選んでいます。『病める時も、』は"逆境に耐える"カモミール、『その恋は綺麗だった』は愛情の赤い薔薇。次は黄色のスイセンをイメージしで書く予定です。遅筆になるかもしれませんがお待ちいただけると嬉しいです。
2022/09/12
〈公開〉その恋は綺麗だった
新作のショートショートを出させて頂きました、五分ほどで読めるかと思います！これから私自身が忙しくなるので更新はなかなか出来ないと思いますが、次のコンテストに向けて一途すぎる愛を書いてみたいなとも思っています。ぜひ楽しんでください。
2022/09/12
〈更新〉病めるときも、
こんばんは、今日やっと私の処女作である『病めるときも、』を完結させることができました。この作品が一人でも多くの方に届き、そして愛されることを願っています。読んでいただけると大変光栄です。またショートショートも書く予定なのでこの作品を読みつつ待っていていただけると嬉しいですそれではまたの機会にお会いしましょう❀
2022/09/11
〈更新〉病めるときも、
途中のお話にはなりますが友人から宙の抱えているものが読みたいとありがたい意見を頂いたので「宙の苦悩」を公開させて頂けました。ここに出ている全員が何かしらを抱えて、それでも生きていく、そんなお話が書ければと思っています。今日もお楽しみいただけますように
2022/09/09
〈更新〉病めるときも、
先日公開した”まだ”と”また”の宙視点を公開させて頂きました。真っ暗闇だったお話にも少しずつ光が差してきているかもしれません。今後の展開のために前半にもお話を増やしました。栞を挟んでくださっている方や時々覗きに来てくださっている方には申し訳ないですが変化も楽しんで頂けたらと思います。それではまたの公開をお楽しみにしていてください❀
2022/09/08