幾年の時を埋めるように・・
いつも読んで頂いている皆様。
本当にありがとうございます!
感謝しかないです(/ω\)
さて....第十章の幾年の時を超えて・・・なのですが
ほぼ、、、、官能小説ばりの描写しかありません。
ホントに、ずっとリアルな描写が続きます。
細かく、リアルに表現してありますので
嫌な方は、サラッと読みでお願いします。
人が愛し合う時に、そこは外せません。
獣のように愛しあうことはとても大切なことなので
是非皆さんも、大切な人と求めあってください。
今後とも宜しくお願いいたします。
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