由華子

4月13日

妃名様

由華子がうまくできないぶんもぉそれ！それ！っていうお言葉を…ありがとうございます(ó﹏ò｡)✨もぉそれなのです
完全悪役で描こうとしていたアゲハさん…連載中にふと「でも蓮さんとつきあってたんだよね？」と疑問を抱き…そんな人が本当に悪い人なのかと
ちょっと間違えちゃっただけなんじゃ…と
(アキは思考を理解するのが難しくなって…シャブ漬けにしました(笑)でもアキの気持ちもわからなくもないです
寄り添えないだけで）
アゲハさんはたぶん自分の存在意義を見失ってしまったんじゃないかと…
私はなんなのか、なんのために頑張ってきたのか…と思うようになってしまったんじゃないかと
蓮とも清ともうまくいかない、仕事もやめて…誇りと自信があったぶん余計に…
昔のお客さんと飲みに行くのも、自分を認めてくれる人をそこでしか見出だせなくなってる気がします
だからといって…そうなのですよ美羽を考えるとそれはいけないことで、難しいですね

妃名様のおっしゃるとおり、蓮さんと蝶子ちゃんがうまくいくのもアゲハさんとの過去があったからの今で、蓮さんも若い頃は余裕がなくダメダメだったのだと思います
だからかな、信頼の291アゲハさんをこれで本当に突き放すとなった時、無意識に躊躇いがあった気がします
タイミングですね本当にそう
なにかが少しでも違っていたらみんななにかが変わっていたのだと思います
あとはどんな人と関わるかでなにかが違う気がします

このあとの章ちょうどタイミングについてでした(笑)びっくりしてます(笑)

由華子も勉強させてもらってます💙
こちらこそ、妃名様にこたえをいただいたみたいで…感謝🙏ありがとうございました✨
いつもありがとうございます♡

ここにきてアゲハさんの気持ちを考えると切なくなるんですよね。好きだった人(蓮さん)とはうまくいかず、好きな人(清さん)に振り向いて貰えなくてさらに他に好きな人(留美さん)がいる…きっと好きだった誇りある仕事もやめて全部失って、そりゃちょっとくらい夜遊びしたくなるわ、と。でも美羽を思うとだからといって許されることではないし、人間て難しいなあと思います。

過去の反省もあってか今ちゃんと蝶子ちゃんの話を聞いてあげて気づいてくれる蓮さんも、きっと昔はもっと余裕がなくて若くてだからうまくアゲハさんの見てられなかったのだと思うと、思いの強さというより恋愛ってほんとタイミングだったりするんですよね、、、
いろいろ考えさせられて長々と失礼しました笑