空想と現実
いくらね、「勉強しました」っていったって、酷い事をしたのは事実で、芥川に対しても酷いと思うよ。永遠と追いつけないとか。
私に対しては酷いと思うんでしょ?なら、芥川に対してだって、勉強してようがなんだろうが、酷いじゃん。
寝る時間を短くするならするで、一分でも貢献した方が良いんじゃないの。
別にやる気が見られないとかじゃないよー。ただ、このブログとかここの小説にコメントが付かないなら、それが「社会の評価」じゃん。
つまりね、人間は幸福を得られないなら、不満がある訳で、それで永遠追いつかない訳でしょ?
思い上がってるなら、思い上がりは辞めんと。いくら冗談でしたっつったって、トランプは思い上がりだと思うし、なら言い訳はないよね?
「D.Cosetteなら思い上がりは、治せるから」っていうなら、芥川の立場を考えたらわかるよね?何に関しても黙っとけば良いと思うし、思い上がりとか以ての外。
だから、嫌なんだよ。外国人は外国人の判断で決めた方が良いと思うんだ。まさか、「俺は外国人の役割もできる」とかじゃないよね?
私が外国に住んでたとしたら、外国の常識なんだよ。ロボット使わないと生きていけないから、合流してるんだろうけど。
オーストラリアのお菓子は、おいしいと思いました。社会的価値なら、日本のポテチよりは上なんじゃない?味がわからないだけ。そういう選挙の結果だよ。
でまあ、辞めようよ、喧嘩も強くなくて腰抜けの癖に威張ってるとか。人生について、ここはロボットだからできません、とかそういう事をいうなら、私の全体的な幸福の判断はわかるよね?
真面目に考えたら、いかんの?真面目に勉強してるのうるさくして邪魔して、反省せんの?
なら、自分に返ってくるのは悲惨な結果だと思うよ。社会的価値で話すなら、貫いてくれよ。馬鹿丸出しなんだ。
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