作り物の笑顔に過ぎない
11月で私の予想が当たるなら、そろそろ世の中は大きく変わると思う。
その時に「時間の経過」とは、「絶望」を意味する。
早い話が成し遂げるじゃなかったら、終わりは所詮それって事。そりゃ、歴史は面白くなるかもしれないよ。ただ、「既存の今の面白い小説より、どう考えても面白い」こんな事は、有り得ない。なら、「絶望」って事じゃん、人間の文明ってこんなもんなんだから。
映画のマトリックスで、「空がない世界」ってあったでしょ。あれ、素晴らしいと思うんだ。そういう時に、終わりは時間の経過。あなた達の運命はこうです、って現実をいずれ突きつけられる。
世の中が時間の経過をしないと、難しいですっていうなら、人間のその時の幸福はそれに比例してくるし。何もかも世の中って、いってしまえばね。
私ねー、ちょっと前に気づいたんだけど、何でも良い案ならそうした方が良くない?だいたいが。テレビのコメンテーターとかって、「ロシアはウクライナから、撤退してほしいです」とかいうよね?そりゃ、良い形ならそれが良いんじゃない。だって、そんなん私でも思いつくもん。
例えば、撤退してロシアの内政を良くするとか。そういった所で、「今のままで何が不満だったんでしょうか」とは、誰も言わん。いくら何でもな。そりゃ、プーチン氏にしてみれば、ああいう戦争以外で全体的な幸福を取れるなら、そりゃ、それが良いよ。要するにそういう事でしょ?そういうのじゃなくて、必死に考えた案はない?ってなった時に、それはそういう案じゃないんだ。
石破氏というのが、政策に消極的なのはわかるよ。話合わせてしまったけど。ただ、どの人も社会の一員な訳で、「俺ならできる」のなら私は仕事の構想練ってるから、一緒に考えてみないか。ま、結局、ここで仕事の構想を練る事にした。時節を待ってる訳だな。
とにかく、成し遂げるで終わらないなら、世の中はそんなもんだと思うから。人間の絶対的な価値観ってのがあるでしょ。
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