緋色の輝き
本棚を置いて、家の本を整理した。「私、こんな本持ってたんだー」という感慨深い事もあり⋯
やはり、年内には何とかなる気がする。年内に何とかできなかったら、本当に申し訳ないけどなー⋯構想を考えてるばかりで。あんまり、世の中の進化とかないのに、自分ばかり仕事しようとは思わん。
世界とは自分の知らない事象がある。自分の知らない事象とは、自分の知らない世界なんだ。人間の可能性だって、広がっていけるんだ。無理なもんは、無理かもしれないけど⋯
まあ、今日もおいしいものでも食べて、書けたらまた小説でも書こうかな⋯私はそんなに無理して酒は飲まないんだけど、ご飯なら⋯
だからさ、「その通りだと思います」とか言ってるやつが、権力の権化とか思うじゃん。人間の論理だし。だけど、個性とは人間にあって、難しい意味を持たないんだよね⋯夢を語る人とは、いつかは「その人の夢について」っていうのがあるんだよ。
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