クルト

くると

宜しくお願いします(*ˊᵕˋ*)

ミルクコーヒー

世間では、クリスマスが近づいてきて、賑わっている。私は、クリスマスは家族とケーキでも食べて、本でも読もうかと思っている。できれば、また本買いたいな。
ミルクコーヒーを作って飲んだ。午後の日差しは、眩しく降り注いでいる。私は、君を待っていて日々を過ごしている。君のいない日々を、過ごしている。
そうした、世の中に変化が起これば、私にも何かはあるんだろう。悲しいほどに、午後の日差しは冷たい。その冷たさが、悲しいほどに優しい。
曲ができたら、また詩を載せようと思う。二人は「時」を彷徨い、やがて恋に落ちる⋯。

コメント

ログインするとコメントが投稿できます

まだコメントがありません