クルト

くると

宜しくお願いします(*ˊᵕˋ*)

メロウ


メロウ

少年は、風の音を聞いていた。微かに「麦笛」の音が聞こえる。
少年は、絵夢といった。帰る場所は、なかった。風の音は、静かに流れてゆく。

こういう小説を書こうと思っている。もっと設定を考えたいのだが⋯。
帰る場所がない、ぐらいではなく、何か考えたいのだが⋯。思いつかないな。

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