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イヴ

いぶ

宜しくお願いします(*ˊᵕˋ*)

天使は、時の音を、聞いた

構想の仕事を考えたり、曲を書いたりしていた。
曲が書ければ良いな、と思うが、曲っていうのは、そりゃあ書けたら良い、って話で、やっぱり構想とかが充実してこないと、曲は、書けない。
こういう曲ができて、時期がきたら、ライブでもやろうかと思っているが、私は、曲が書けたから、私は、書けた人間なんだ、とか言うつもりはない。
だって、ライブっていうのは、時期がくるまでやるつもりないもん。今年は、仕事を始めようと思っているが、バンドではないよ。まあ、構想を考えていた仕事だ。
一応、書けた曲に歌詞を付けたので、載せておく。

宝石(仮)

君を見つめ返した 冷たい瞳は澄んで
そう 夢を見てた 夢中で

悲しい時を見てた 君が微笑んでいて
そう 愛を誓おう ここで

鍵を外した道化師が
宝石のようで
答えはないよ 見つからない
悲しみのようで
笑ってる

笑ってる
微笑んでいる

冷たい瞳(仮)

夢の中に見えない
影を追い続ける

鮮やかな時の魔法で
時は奏でてる

あなたを想っていた
限りある人生の中で
決して 離しはしない
そして 今ここで

冷たい瞳で僕の目を見つめている
限りある 君を ただ君をずっと
待ち続けたい

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