戦争が終わるのは、6日以降だと思う。だいたいの論理において、つまらない、人生とは。人生とは、面白くない。という事が、ベースにある。だから、終われば、幸福。終わらなければ、堕落は、報われる。
終わらなければ、人間の努力で、成し遂げるしかない。
人生とは、今の時期にこういう事があった。
未来の論理に、今の論理とは、過去身につけた論理となる。過去に、こういう事があった。そういう痛みのない、論理となる。要するに、これも歴史的にこういう事があった、と捉える。未来的に。
私は、そうなるだろうと思う。6日を過ぎ、合流し、堕落は歴史的には、6日を過ぎて、それは、過去あった、それで、奇跡とは、起こらないとか、こういう事を書いてる事が、奇跡なんだという。
私は、こういう事を書いてるというのが、奇跡だと思う。12日を過ぎなければ、成し遂げられない。それで、奇跡は起こらない。こういうクラスになると。
永遠にそういった運命の中で、生きる。人間は、時間をかけるしかないという結論に気づく。その結論という学問が、永遠に進化する、というのが、人間。
ただ、私の未来予測で自信があるのは、人間関係の崩壊がないのと、人間が科学の感性を身につけてから、545年間は、堕落が治る事はないという事だ。
歴史を信じるなら、今夜は達成できないし、達成できたら、歴史というのは、信じられない。今夜達成しないなら、6日以降にまず、終わると思う。
今夜、奇跡は、起こらない。起こるなら、歴史は、信じられない⋯。