いつもありがとうございます。
というのが定番になろうとも。感謝の言葉を伝えます。

ありがとうございます！！


プルメリア様
再びのコメント、本当に嬉しいです。
さて、翔は何がしたいんでしょうね？　作者もよくわからない間にこのような展開になっていました。まさにコメントにいただいた通りなのですが、本編に載せるつもりのない裏話をここで一つ。

翔は、【その立場】から、女性には事欠かなかったのです。それゆえ、自分をほったらかしにして、林さん夫婦と楽しく過ごしているにもかかわらず、自宅ではかけらも笑みを見せてくれない紬ちゃんに対する苛立ちをそのまま紬ちゃんにぶつけてしまったのです。

はい、最低ですね。自分のことを棚にあげて救いようがないです。すみません……。

次の次の更新（2月1日）のお話から、最低夫こと翔への断罪（と言えるのかな……？）が始まりますよ！
作者的にも後悔でそのまま地の底まで沈んでしまえこんな男、と思いながら書いてます。
よろしければお付き合いください！




上記に記しました通り、この【7月の章】後半から翔への断罪が始まり、【8月の章】は、翔視点のお話となっていきます。
色々なきっかけがそこででき上がっていき、最終的にはハッピーエンドのゴール（ご都合主義ですが）になっています。


そして…………正直。ストックが追いつかなくなるかもしれません。毎日更新が止まったら本当にごめんなさい。できるだけ、止まらないうように頑張っていく所存ではございますが、止まってしまったら「あ、ストックなくなったなこのやろう」と生暖かく見守ってくださると嬉しいです……いや本当に申し訳ないです……。
自分で思っているよりも長編になりそうでビビってます……。

少しでも早くお届けできるようにがんばりますので、これからもよろしくお願いします！！

妃沙