いつもありがとうございます。
定番の言葉で申し訳ありません……。が、これ以上のお言葉が見つからないのでご容赦願います…！


プルメリア様

いつもありがとうございます！
妹の華、最低というかすでに人ではないことをやっていますね。本当に不快な思いをさせてしまい申し訳ないです……。
一応妹の方のネタ（なぜそうやっているのかの理由（他人からすれば、ものすごく「はぁ？」的なもの）も作っていますので、私の表現力とボキャブラリーにあまり期待せずに（←）お待ちいただければと思います。
（ここまで書くと察してしまいそうではありますが……）
紬ちゃんの周りにいる人をここまで親切にしたのは、妹と一応夫の翔があのような仕打ちをしているので、自然と紬ちゃんの味方が多くなったのです。
基本、嫌われ的な要素を書こうと思っても、最終的には愛されに変換してしまう作者のご都合主義発動なのです……。
もう合言葉のように、書きながら「紬に幸せをーっ！！」と内心で叫びながら書いてます（笑）
翔に関しては……最初は本当にあんな風になる予定では……なかったのですが……書いていくうちに最低男に落としてしまおうと考えて書き出したらあんなことになってしまいました。


きなこもちもち様

コメントありがとうございます！
きっと、この作品を読んでくださった方が一番最初に持ってくださっている感想だと思います（←
紬はこのまま翔とそのままくっつく予定です。翔は改心させるつもりで、後半は頑張ってく予定です。
他の素敵な人が現れて掻っ攫うというのも、きっと楽しいと思いますが、このまま紬×翔でいきたいと思っておりますので、よろしければ最後までお付き合いください。



さて、こうしてコメントを頂けることが本当に嬉しいのと、私もモチベーションに直につながることを痛感しています（割と自分でも最低な作品を作っていると自覚していたので投げ出しそうなことが何度もあったんです）。
読んでくださる方の期待、正直答えられるかどうかわかりません。完全に私の中で都合の良いように物語を作っておりますので、理解できないといったことや、そこでそうなるの！？なんで！？みたいな展開になるかもしれないことは、予めご了承いただけると嬉しいです。

でも、精一杯頑張りますので、よろしければ！　最後までお付き合いいただけると嬉しいです！！

最後はハッピーエンドになる予定です！（合言葉）


妃沙