せー様へ
本当にいつもコメントをくださりありがとうございます!
謝らないでください💦
毎度感想をいただけるなんて小説を書いていく上でこれ以上ないくらに幸せなことです。
今回の時雨との回想シーンは執筆する直前になって追加したのですが、そこで小夜と時雨が直接あって普通に会話するシーンが157pが最後だったことに気付いて絶句しました。
久々に2人のシーンが書けて私自身も凄く嬉しかったです。(そして引き戻される現実の辛さ)
そして、時雨推しの方には本当に申し訳ないのですがこれから全く出てきません💦
回想シーンではたまに出てくると思いますが、この先の時間系列の話は皆無に等しいです。
勿論途中から終盤にかけてはがっつりと出てくるのですが、正直いつになるのかは私も分かりません。
この先のストーリーは、小夜が自分の中にある感情や変化を周囲に感化されて気付いていくことがメインになります。
そして散りばめた伏線の回収と、全く触れられていない時雨周りの話をやっていく予定です。
そして、何より絶対にやらないといけないのが小夜と時雨の出会いの話です。
この話は敢えて今までぼかして書いているのですが、終盤にて時雨視点でしっかりと書く予定です。
この話はこの作品において必要不可欠なシーンなので楽しみにしていただけると嬉しいです。
終わりが見えてきたと思いきや、さらなるストーリーが広がってしまっているので、完結はまだまだ先だと思います💦
それまで、引き続きお付き合いいただけると幸いです。