らんど運営さんがTwitterで募集していた「どこへでもいける、魔法のチケットが手に入った」という書き出しでお話を続ける企画で、私も三分ぐらいで考えたやつ（もっと考えろ）を投げたんですが、何と昨日サイトでご紹介していただいてました。うれしはずかし。ありがとうございます。
というか私あんまり説明読んでなくてですね。あれ別に一つのツイートに収めなくて良かったんですね。
勝手に140字小説にしないといけないのかと思ってて他の方のツイート確認したら「おおお？？」ってなりました。ちゃんと説明読みます。いや読んだところで多分140字以内で終わらせてたけど。

最近は新型コロナで欝々としていますし、今回みたいな明るい気分になれるお話を、量産したい、ところですが。



らんどでの活動を休止していた間、ざっと四作品ほど完結させました。プロフィール欄に書いたかな？
「プラムゾの架け橋」「ティビー・ヘミンの救済」「薔薇と骸」「姫がゴリラ~お願い！筋トレは週一にして！~」
四つ目だけ完全にノリがおかしいですが、お察しの通りラブコメです。ギャグ全開でお話を書いたのは初めてだったんですが、意外にも好評で嬉しい限りですね。

さて、その姫ゴリの番外編も終わりそうなので。

「去りし神に祝福を」について。

今一度しっかりネタを練り始めたところです。今までに書いたことがないジャンル、カテゴリ？なのでちょっと手こずっていますが、自分で展開を作っている分にはかなり面白くなりそうな予感がしています。
明るく、仕上げたい、ところですね（目逸らし）
主人公エナ（エレーナ）がいきなり七歳の自分に逆戻りしてしまい、記憶の片隅にいた少年と共に奇妙な世界を旅するお話。基本は剣と魔法のファンタジーです。基本は。


あ、それとカクヨムの方で「A cowardly Savior」の改稿を進めています。
だいぶ読みやすくなったかなと思うので、もしお暇があれば覗いてみてください。
アムールがちょっと押せ押せになってたり、ジェニの台詞が変わってたり、フォルスさんがイケメンになってたりするかもしれない。
ではでは。