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榎木 水脈

えのき みを

下の名前を楡に改名しようか悩んでます。
エノキってニレ科だったんですね。

シーグラス

今日も書くことがないです。


なんとなくで日々を過ごして

なんとなくで生活をして

日々を消化する、と言った方が
或いは正しいかもしれなくて。


この前旦那としたコイバナが
ふと頭を過ぎる


旦那と私は
好きな男性の趣味も
恋愛の傾向も全く違うので

好きな音楽が一緒でも

聴いてるポイントが違ったり
同じアルバムを聞いていても
好きな曲はてんでバラバラだったり

そんなながらも
同意って出来るもので


男性に頭を撫でられる
不快。とか
映画行ったり
食事を重ねても
恋愛に発展するものじゃないことが分かった
同意。とか。


なんなんだろうね、あの自信。

あの自信はどこから来るのだろう。

奴から聞いたんですけど
あれはタダの男の性欲だそうですよ

あーーーー、分かる。

とかそういう女子トークを延々してます。

私の中でナガノさんのちいかわの

ハチワレちゃんが旦那のイメージです。


本当は強がってたり
泣きたかったりするんだろうけど

凄く優しくて
私が頑張ってたら
頑張ったねって言ってくれるし

その時に欲しい言葉をくれる。

お互い大人になり切れないけど

大人って大きな子供で
誰だって遊びたがってるって
知ってる私は

だれかのハチワレちゃんに
なれているだろうか。


先輩の前では
私はちいかわちゃんみたいに
弱くても、
頼っても大丈夫って思ってほしくて
一緒にいるときは
笑ってほしいんですよね。


本人に言えや。

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