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榎木 水脈

えのき みを

下の名前を楡に改名しようか悩んでます。
エノキってニレ科だったんですね。

フィクション

私は悪女なので
男性に甘える癖があって
(女性に嫌われないように
ぶりっこしまくってる)
甘え方が今回は
「金利政策について教えて」
「あなたに教わりたい」
を恋人以外にするっていう。

恋人にもしてるし
チャラいだけなんですけども
嫌がる男性いないし
アジをしめて貰ったら
向こうから知識を植え付けてくれるので
有効活用、と思ってます。

たとえばなんですけど
日本史好きって言ってたら
この時代は面白いから世界史やってみて!
とか
FGOでこの時代やるから
教えてあげる!!とか
私搾取してんのになと思う日々です。

教えてあげるが美味しい男性と
知識が得られる快感の私の
多分私側の方が得してる関係。

これはよいものだ
みをちゃんがいただこう
良い思いしまくってるのにな
何で咎められずに
寧ろ供給を増やそうとするのだ。

その知識があって
このヒント挙げるからググってごらん
今のままでも一般の人より知ってるはず
と友人から言われたので
これが終わったらググってみます。
そして今日のタイトルは
スキマスイッチのフィクションです

つまり今日の話題は経済について。
銀行の利率についてです。

そして自分で調べてごらん
という男性はマジで貴重で
有難い存在なので大切にします。

私は趣味でやってるけど
キャバとか花街の女性って
こんな感覚なのかなとも思うのです。

多分若いうちに
「もしかして適職なのでは?」
と気付いていたらキャバ嬢やってたかも

キャバ嬢のシャンプーする仕事してたけど
キャバリアキングチャールズスパニエル女子
のシャンプーなのでここでは誤用。

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