ファン
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榎木 水脈

えのき みを

下の名前を楡に改名しようか悩んでます。
エノキってニレ科だったんですね。

リトルダンサー

一寸ここ数日抱えていた気持ち

褒めたり素晴らしいと云う時に
何故比べないと気が済まないのか

例えば自分の奥様旦那様の愚痴
例えば海外と日本
例えば今生陛下と秋篠宮殿下

それは自分の言葉のと感情と思考の
貧困だと思ってしまうのです。

しかも、蔑称とかスラング使う酷さ。

計算や、漢字の読みや、動画の、
間違いや、言いがかりや。
決めつけで悪くなる人間関係や

思慮が足りなさすぎるし
思い巡らし足りないし
それに気付いてる人がわんさかいても
多分その人は口を噤む。
だって、それはとても不毛なのだもの。

正しく伝わらないけどいいや、無駄だし。
うん、そうね。同感でしかない。

パーソナルな場でカジュアルな言葉遣い
相手に対する尊敬のなさ
廃止されたり、改められる条例などを
施行する時期で、今の偉い人に文句

岸田さんに文句言ってる人達の、
当該法律が岸田さんが決めたんじゃないの
マジで多くて、なんなん、まじで。
でして。

蹴落とし合ってるのが滑稽。
考えの足りなさに辟易。
それが誰にも届かない虚無。
耳触りのいい事しか言わないから耳障り。

だれかと一緒じゃなきゃ落ち着かないのに
目の前の人間の気持ちがわからないと
目の前の人間は人の気持ちがわからない
人の気持ちがわからない人間には
何を言ってもいいと勘違い。
だって、自分はマジョリティーだから。
って人は実はとっても多くて。

人狼ゲームをリアルでやってる。
だからと言って、それを主張したり
何かにつけてキメ台詞のようには使わない
いつまでも擦り続ける心算もない

けれど、たまに、哀しくなるのです。

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