ちょっと余裕無くなってるだけで
生きてますの生存確認

出張というか出向というかで
社外で仕事してます。
自分史上最長でして
しかも責任感などが漸くできてきて
体調不良に関しても
今倒れてはいけないとか
明日までに治して
人事評価下げられないとか
雑談に花咲いたり
支援者が
「このメンバーが利用者なのマジで意味不」
みたいな感想漏らすレベルでのメンバーに
選出してもらってメンバー内では
仕事するうえ、意識なども一致してたりなど
過ごし易かったりしてまして
今日支援員からも次の面談する利用者リストに
真っ先に挙げられてた(待ってる)等
正社員登用は次フェーズになるとは思いつつ
国や自治体のテコ入れ、法改正になる前に
正社員になっておかないと
生活が難しくなる可能性
生活水準下げられないと思っているのと
このまま利用者で搾取されるタイプの
利用者が利用者たる意識には
難しくなっていること
(体制に文句を付けたり、そういう
反体制だけどその意識では
一生利用者でしか無いぞというマインド)
だから私は文句のつけ方を考えたり
意識の持って行き方や言葉遣いなど
そういう、一人としてとかそういう事の
もうちょっとこうしたほうがや
このままだとこれがあれなので、等
筋の通し方やあったら嬉しい講習の提案
してきたりしまして。

耳不自由利用者と話すときにマスク外せとか
けっこう口悪く言ってしまって今更謝ったら
実際マスク外したら
該当利用者との意思疎通や
仕事の説明の理解度上がったから
本当だった、ありがとう、と返していただき
同時に疑問点も憚らずにいえるのが
出向時の雑談で、だったりして。
自分の意識改革と支援員から見た評価
環境の変化の不安点
(正社員登用されるとして離職率酷いけど
そんなに環境が悪いのか、や
たまに駅前でシュプレヒコールしてる
あの人は何者なのか、や
キレたり泣いたりしてる人の立ち位置と
私のそれに対する意見とか、
そういう、主張と真実のすり合わせ)

言葉を選びつつ、ぼかしつつの
そういう、語彙、表現、もうちょっと
ちゃんとしたいなと。

私が欲しいのは社会的信用だったりするし
正社員のお給金の高さ(福祉業界では割高)
支援続行(定着支援も社内でして貰える)
という、厚かましくも頑張れる
自分の未来明るいの欲しい的な云々
気張っていきましょね、
日付変わって今日で出向今月終わり
来月も多分固定だよとは言われてますので
たんたんたのしい。
問題はオフィスカジュアル、オフィスメイク
社会的常識難しいわね、です。

社会人的節約術とか
家事しながら、一人で暮らしながらの自立

メンタル病んで変質した頭を
どう調節したら、一般に、ということを
雑談でしていたりするのです。

あーー寝ないと。
シャワーあしたの早朝に回すか。

ちょっと、色々、楽しみたいのよ
自分の人生くらい、

筋金入りのシスコンでは？
と言われました、
そりゃうちの妹めちゃかわですもの
ただの真実でしかない。