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榎木 水脈

えのき みを

下の名前を楡に改名しようか悩んでます。
エノキってニレ科だったんですね。

エキセントリック少年ボウイのテーマ

今日は朝から病院のち
英国フェアのち
クリームティーのち
ヨーロッパ企画本公演でした。

あさからたのしいたのしいでした。

どうやら最近の人生楽しいは
躁状態じゃなくて元気になってるだけで
薬は依然減らしてて大丈夫。
薬代も半額以下になりました。
薬を減らしたり
カフェイン離脱で健康になった所以の
元気になってきた、だったようです。

で、病院の先生はおじいちゃんなのに
何故キュウソを知ってるんだろうと思ったら
開院したときに彼らもデビューしたそうで
両方、兵庫県でデビュー時期が一緒だった
浅からぬ縁。

そのまま病院近くでランチ取って
帰りはトムジェリ電車で帰ってきました。

英国フェアで買ったスコーンと
クロテッドクリームで
帰ってきた僅かな時間でクリームティーし

初めてのスカイシアターで
きてけつかるべき新世界観劇。

ほぼ初恋の人扱いの板尾創路さん客演で
生で観れた感動と
団員は京都の人たちなので
全編大阪弁なのにイントネーションに
違和感皆無でした。最高。
少しわざとらしいのは
劇なので仕方なし。
コッテコテすぎる程コテコテなのは
新世界という土地柄という解釈でした。

酒井さんが推しなのですが
一番キモいの、テクノでしたね。
推しに対してただただキモさを感じてました

インテリ
眼鏡(ゴーグルかも)
お金持ち(社長)
スリーピースのスーツ
物腰やわらか
しぐさも整ってる
と完璧すぎる程私の好みな筈なのに
何故にあんなにキモかったのか。

歩数もたくさん稼いで
美味しいものもたくさん食べて

楽しい経験やお話もたくさんして

明日以降の充電が出来ました。

とはいえ最近の生活に充電は
あまり必要ないかも。

順調に体重も減ってきてるので
このまま諸々突っ走っていくのです。

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