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日下奈緒

お立ち寄り有り難うございます。
主に大人恋愛・ファンタジーを書いています。

2022/8/2 「この夏、君に溺れた」がちょっと大人のケータイ小説にて、みんなで決めるWEB小説コンテスト大賞を受賞致しました

2019/09/30 「桜の下で会いましょう」が第1回ベリーズカフェファンタジー大賞にて佳作を受賞しました。

裏切られた

あれほど人には期待するなって、自分が言っていたのに。
情熱に惹かれて、浮かれて、期待を裏切られました。

また一からのスタートです。
私は、私に期待を寄せて下さっている方を裏切りたくないので、また頑張ります。

コメント

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  • 夏生めのう

    コメントの返事有難うございます。
    大変な世界だなぁと。
    ちょっと違うけれど、○滅の刃の「鼓屋敷編」、響凱という鬼の事を思い出しました。
    あれは多分作者の今まで受けてきた仕打ちって言うか、全然フィクションとは思えないんですよねぇ。
    それ程、あそこだけ突出した鬼気迫る異様な物がありました。

    いつか今回の事をガッツリネタに昇華して、素晴らしいお話しを書いて日本中の読者を大泣きさせて下さい。
    その日を待っています。

  • 夏生めのう

    Webtoonとプロフィール欄にありましたが、あれでしたか…。全く新しいジャンルですよね。
    絵が好きな人間としてのいち意見、見立てですが。
    全身の絵が細部まで描けるのが当然として求められるという…
    幾ら3Dの専用お人形のような、某データ利用としても相当に厳しい事を絵師さんに当たり前に突きつけてくる厄介なジャンルだと。
    多少は嗜む側としてなんとも言えない感じを持っています。

    にしては人生どれだけ突っ込んだという絵について来るストーリーがもう一つで。
    完結まで最後まで読み切った物語は活字中毒の私ですら現時点で1作きり。殆どが導入部分が終わった所で終了。
    電子の書籍になった物を購入したのは4作品(途中まで)。

    課金は6作品、内2作は「魔法のiらんど」出身の元々大好きな作家の方です。だからこそ読みました。
    尚この中の1作はWebtoonではありません。

    ですので、言い方は悪いですが、応募されたという提供する側もその様な意識なのかも。
    あまり重く考え込まないで兎に角数を打つことが成功の近道なのかもです。
    元気出して!