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さわむら。

変態な紳士。
妄想を文章にして物語を創作する人。
しかし、頭が弱いので文章を書くのは苦手なようだ。
好きな言葉はサイコパス、サーモン、サスペンダー。
スリーサイズは上から、50、80、喜んで。

また、下2行は殆ど適当である。

はじめまして、こんばんびゃ。

さわむら。と申します。
ブログを書くのは初めてですね。

以後、一人称は「さわむー」とさせてもらいますね。


小説を書くのが気まぐれすぎて
更新頻度もナメクジ速度なのに、

更新するたび誰かが読んでくれて
ちらっと開いて数ページだけでも読んでくれて
何人かしおりしてくれて

そんな方が存在してくれていることが
とても嬉しいです。

本当にありがとうございます。


さわむーは、文章を書くのが下手だし、
表現の仕方もバリエーションや
豊富なテクニックがありません。

でも、さわむーの妄想の世界はいつも
胸を打たれるような素晴らしいシーンが
映画のようにずっと続いているのです。

なぜなぜどうして、
文章にするのはこんなにも難しいのでしょうか。


でも、ぜひ
さわむーが思い浮かぶ妄想の物語を
皆様に共有したい。

ときめいたり、切なくなったり、
いろんな感情を揺さぶって
刺激を与えたい。

そんな思いで小説を書き始めました。

人間、いつまでも胸キュンやハラハラしたいし。
文字だから、物語から
個々様々な想像が膨らむのが
小説の良いところですよね。


語りすぎましたすみません。

もう少し、文章力や表現力を勉強しながら
自分の思うままに気ままに
更新していきたいと思います。

長文を読んでいただき、ありがとうございました。

皆様、これからもどうぞ、
よろしくお願いいたします。



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