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まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

シリーズ、隣で寝てる人。その2

隣で寝てる人が「いや〜ないでしょう!」と突然寝言を言い出したので、何がありえないのか聞いたところ、これから演劇の練習を始める人がヒッチハイクすると言い出したそうで、いやいやお前ら練習しろよ?!とのことでした。


ええ、黙って寝てくれ。

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