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まめ

感じるままに、心のままに生きる事を大切にしたい。という人生を歩んで来たが故、電子機器の取扱説明書を読むのが苦手になりました。
どうも、ゆとり教育の申し子、まめです。

……

高校生の時に「野球バカと単純なアタシ」という作品を描いていました。

第一回携帯小説大賞に応募し有難いことに選考を進むことができ、たくさんの方々に読んでいただきました。
あの頃コメントをくださった方々にまた出会うことは出来…

早く寝てくれ

毎夜、寝かしつけの時に長男(2歳)から「まめおくん(偽名)は母の、たからものっていって!」と頼まれるので、はいはい。と背中をぽんぽんしながら唱えるのですが
「父は母のたからものっていって!」と言われて、はいは…いや、別に宝物じゃねえな。ってなった。

恋人のトキメキも遠い星の彼方へ消失し、新婚のホヤホヤも江戸時代に置いてきたけれど幾夜もの夜泣きを共に闘い、もはや戦友になった感はある。

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